四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号
ヨーロッパのデジタル先進国では、デジタル化と併せて安全性やデータ保護を確実にする規制やルールの制定、監視機関の設置などが進められています。日本では、これらがない中でデジタル化を進めています。国の法律に倣って作成したとのことですが、現在地方自治体が持っている個人情報保護の厳しい内容を国の法律の緩いほうに倣うというのですから、不安を感じる市民が多くいます。
ヨーロッパのデジタル先進国では、デジタル化と併せて安全性やデータ保護を確実にする規制やルールの制定、監視機関の設置などが進められています。日本では、これらがない中でデジタル化を進めています。国の法律に倣って作成したとのことですが、現在地方自治体が持っている個人情報保護の厳しい内容を国の法律の緩いほうに倣うというのですから、不安を感じる市民が多くいます。
国のデジタル関連法成立を受け、現行富里市の個人情報保護条例を廃止して、国の定めた全国共通ルールを当てはめる法律の施行条例です。共通ルールは、自治体等の持つ膨大な市民の個人情報を企業とオンラインで結合させ、本人の同意を得ることなく、企業がデータ活用できることを目的としており、自己情報コントロール権が保障されていません。
設置や運用に関するルールづくりなどの課題もありますので、現在のところ検討しておりませんが、先進自治体の取組について調査研究を行ってまいります。 次に、2点目、防犯カメラの増設についてでございますが、市内において74台で運用しておりましたが、千葉県市町村防犯カメラ等設置事業補助金を活用して2台の増設が完了し、令和5年2月1日より運用を開始しております。
今後はまずそこをより一層深めていきたいということと、その上で、実はその市街化区域につきましては、調整区域とまた若干ルールが変わってきております。市街化区域については、県のガイドラインに沿って追い払うことが基本となっております。 こうしたことで、現在、先般の日吉台そして今回の七栄地区の足取りの調査をまず今徹底的にやらせていただいております。
今後も引き続き、技術やルールが比較的簡単で容易に楽しむことのできるボッチャやショートテニス、バトポンといった競技を中心とした、とみさとスポーツ健康フェスタや、ニュースポーツ教室の開催をはじめ、各種スポーツ団体と一層の連携を図り、スポーツイベントが充実したものとなるよう支援を行ってまいります。
合同パトロールにつきましては、水上オートバイ愛好者を含む海岸利用者に海・浜のルールブックを配布しまして、ルールを守って、皆さんが楽しい海水浴ができるようにということで、マナーの啓発ですとか禁止事項の説明等を行わせていただきました。
また、停留所増設及び運用についての質疑があり、停留所は、路線バスを考慮したルールのもと、設置しており、市民の要望等を踏まえ、設置を検討していくとのこと。また、今後も委託事業者と協議を行いながら事業を進めていくとの説明でした。
このときの表向きの理由というのは、全国にある公的機関が持っているデータを融通させるために一元化、そして共通ルールを国が作成して、法律を改定しました。この法律に基づいて、全国の市町村の自治体の個人情報保護条例を改定させるということです。さらに、これから続く議会の個人情報保護条例もそれに続きます。
地域の皆様方の理解と見守りの中で、子供たち自身が公園での遊び方を考え、学びながら、楽しくボール遊びなどができるようなルールがある公園が理想の公園との認識は今も変わってございません。 以上です。 ○栗原直也副議長 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 ありがとうございます。
初めに、第1項目の1点目、個人情報保護条例の改正状況についてでございますが、個人情報の保護に関する法律が令和3年に改正されたことに伴い、令和5年4月1日から地方公共団体にも同法が直接適用され、国や独立行政法人等と共通のルールの下で運用されることとなります。
だから、行為自体を閉じ込めてしまうというのではなく、これは合わないからできないのではなくて、合わないからできるように変えていこうというような考えにおいては、もともとのルールとして、いろんな使い方ができます、いろんな発想を受入れますというふうになっていないと、今のまんま閉じた方向になってしまうのではないかなと思うんです。
ごみ収集場所でのルールを守らない住民は混在ごみを出す。日時を気にせずごみを出す。放置されたごみをカラスや猫に荒らされる。これはトラブルの原因とされております。 多くのごみ収集場所では答弁にもありましたが当番を決めて清掃をしています。市等の取組でごみ収集のルールの指導やリサイクル推進指導の担当者を地域に巡回していただくことはできないのかお尋ねをしたいと思います。
市では、市民が自治会などと協力して、地域で増えた猫に不妊・去勢手術をし、ルールを決めて餌をやり、生を全うさせることで、飼い主のいない猫を減らす地域猫活動の普及を目指すとして、地域猫対策ガイドラインを策定されました。このガイドラインが市民に広く浸透し、飼い主のいない猫たちを温かい目で見守るまち我孫子となるよう大変期待しています。 以下、主なポイントについてお尋ねをいたします。
やっぱり地方だからこそ、こういう1,132人が自転車通学の中で、逆に言うと、地方のほうが自転車に慣れていてルールを勉強しながらいく中で、都内ではあまり、自転車を利用するのとは逆に、電車とかバスとかいろいろ交通網が発達されている中で、悪質だと言われる自転車の取締り、逆に学んだ子供たちがやっぱり安全指導をきちっと受けながら使っていると。
それでは、1問目の1点目として、内房地区、外房地区のごみ収集ルールの統一についてお尋ねいたします。 本市では、内房地区、富浦・富山・三芳と、外房地区、白浜・千倉・丸山・和田の2つの収集及び処理方法が存在していますが、合併以来16年間、1つの市内でありながら2つのルールで運用されてきました。
自治体の個人情報保護条例でそれぞれ設けてきた個人情報保護の規制が、データ流通の支障となるとして改定された個人情報保護法の全国的な共通ルールの下に、一元化をするとしました。 国は、自治体に2023年4月の改定法施行に間に合うよう、条例の改定を求めているわけですが、この制度改定の目的については、どのように考えていますか。
ルール上では着用できても実際にはくのは難しい。この壁を発想の転換で、男女ともにブレザーとスラックスを標準制服とし、中学1年生を対象にこの新制服を導入したところ、スラックスも選べるのではなくスカートも選べるにしたことによって、スラックスのほうが動きやすいと、女子生徒の約4割がスラックスで過ごしているそうです。 選択肢があっても選べない状況であっては意味がありません。
それが今回、令和5年4月から施行される法律改正により、右側の見直し後の図のように個人情報保護委員会が所管する新たな個人情報保護法に統合され、全国的な共通ルールが適用されます。 背景を御説明いたしますので、2ページの上段の囲みを御覧ください。今回、個人情報保護法改正の趣旨です。 1つ目の丸、今、国は社会全体のデジタル化を推進しています。
それが、今回の法律改正により、右側の見直し後の図のように、個人情報保護委員会が所管する新たな個人情報保護法に統合され、全国的な共通ルールが適用されます。 次に、この背景を御説明しますので、2ページの上段の囲みを御覧ください。 今回の個人情報保護法改正の趣旨が記載されています。 1点目の丸を御覧ください。 今、国は社会全体のデジタル化を推進しています。
◆保坂康平議員 取引先に情報を提供する際の取決め、ルールはどのように定められているでしょうか。 ○成田芳律議長 経営企画部長、石渡省己さん。 ◎経営企画部長(石渡省己) お答えいたします。 こちらも四街道市情報セキュリティポリシー、そちらにおきまして、外部サービスを利用する場合は、委託事業者の選定基準や、あと契約項目などを定め、各事業者に情報漏えい防止に努めるよう求めているところでございます。